アメリカのオープンAIは9日、新たな生成AIモデル、「GPT5・6」シリーズの一般提供を始めたと発表しました。
オープンAIによりますと、「GPT5・6」シリーズは、最上位の「ソル」、価格と性能のバランスを重視した「テラ」、高速で低価格の「ルナ」の3種類です。
従来のモデルと比べ、プログラミングやサイバーセキュリティーなどの能力が向上したほか、文書や資料についても、少ないデータ量と低いコストで成果を出せるのが特徴で、企業での導入拡大を目指します。
「5・6」シリーズをめぐっては、サイバー攻撃などへの悪用を懸念するトランプ政権の要請を受け、およそ20の企業などに限定して先行提供されていましたが、安全対策の検証などを経て、一般提供に踏み切ったということです。
