「愛媛でもインターネット上の悪質な投稿は見逃さない」。豊富なインターネットの知識を役立ててもらおうと、警察は9日に県内の学生を「サイバーパトローラー」に任命しました。

「サイバーパトローラー」に任命されたのは、愛媛大学や松山大学、人間環境大学などの県内の大学や専門学校の学生128人です。サイバー空間での違法・有害な情報への対策を強化を図ります。

松山市内の人間環境大学では委嘱式が開かれ、愛媛県警サイバー犯罪対策課の鴻上英司課長から学生の代表に委嘱状が渡されました。

任命された学生たちは、普段の生活で悪質な投稿などを見つけたら警察に通報し、被害防止に一役買います。

この後、実際にSNSを「パトロール」すると「緊急募集、バイト高報酬」などと記されたサイトが見つかりました。

サイバー犯罪対策課・酒井真由美課長補佐:
「サイバー空間の犯罪は年々増加しています。ネットの安心安全のために活動してもらうことを期待している」

「サイバーパトローラー」の任期は来年3月末まで。警察によりますと、昨年度の「サイバーパトローラー」からの通報は128件。過去5年で最も多かったということです。

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テレビ愛媛
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