生成AIなどの急速な普及を受け、小・中学校での情報教育が大幅に拡充される見通しとなりました。
松本文科大臣:
情報活用能力の抜本的な向上は、これからの社会を担う子供たちに求められる資質能力を確実に育成するという大きな意義を有していると考えております。
2030年度から導入予定の次の学習指導要領に向け、中教審の特別部会で8日、小・中学校の情報教育を大幅に拡充する方針が示されました。
小学校では3年生から年間最大30から35コマ程度、中学校では年間最大35から70コマ程度、AIを含めたデータ活用などを学び、2028年度から先行的に実施することを検討しています。
松本大臣は「担当教員の研修を行うなど指導体制の整備を図りたい」としています。
