三重県庁で使う多数のUSBメモリから不正なソフトが見つかった問題で、これまで認めていた職員の私物を禁止します。
三重県は県庁などで使う1万個以上のUSBメモリを調査し、37の部署の47個からコンピューターに不正な動作をさせる「マルウェア」が見つかりました。
このうち14個は職員の私物で、これまでは上司の許可があれば私物の使用が許されていたということです。
一見勝之知事:
「運用ルールを徹底していかないといけない。セキュリティポリシーをきちんと作って、定期的に見直して、県民の皆さんの大事な情報が流出しないようにしていきたい」
一見知事は会見で私物を禁止するとともに、自動的にウイルスチェックができるソフトを導入するなどの対策を進める考えを示しました。
