市民およそ900人が犠牲になった「岐阜空襲」から9日で81年となります。
9日午前、岐阜市役所で鳴らされた「平和の鐘」。81年前の昭和20年7月9日、岐阜市はアメリカ軍の「B-29」による激しい空襲を受けて市街地の8割が焼け、およそ900人の市民が犠牲となりました。
毎年開かれている平和の鐘の式典には中学生も参加し、93歳の山田昌子さんが当時の記憶を語りました。
山田昌子さん:
「焼け焦げた街並みと悪臭と立ち上る黒煙で、空までがどんよりと灰色でした。これから先も皆さまの頭上に爆発物抱えた無人機やドローンが飛来することが、絶対にありませんように」
