福岡県北九州市の九州国際大学付属高校で2024年にあった野球部員の暴行事案をめぐり、日本高校野球連盟は野球部に対し注意の措置をしました。
九州国際大学付属高校で2024年9月、男子野球部員が教室で男子生徒に暴行を加えたとされる事案では、警察が7月にこの野球部員を暴行の疑いで書類送検しました。
これを受け、日本高野連は8日、野球部に対して「注意」の指導措置を行ったほか、不祥事が起きた際に報告を怠ったとして、当時の野球部の部長を厳重注意しました。
一方、「発生から2年近くが経過している」として、当該の部員は今後も公式戦に出場できるということです。
高校側は「高野連の措置を厳粛に受け止め、研修・指導など再発防止策を徹底する」としています。
