人為的ミスや自然の脅威によって、大切なものが失われる被害が各地で相次いでいます。除草剤の誤散布によるシバザクラの大量枯死、乗員の寝過ごしが招いた約6億円の重油流出事故、そしてイノシシによるコメの被害。防げたはずの損失に、関係者の嘆きが続きます。

「悲しくて仕方がない」 委託業者がシバザクラに誤って除草剤・全体の約8割被害 山形・山形市立谷川

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毎年春、私たちの目を楽しませてくれる立谷川のシバザクラが枯れていることがわかった。雑草の処理を委託された業者が誤って除草剤を散布したことが原因で、シバザクラの管理者は落胆している。...続きはこちら

被害総額「約6億円」 原因は“乗員の寝過ごし” 海上保安庁の創設以来最悪の大事故となった重油流出問題 発生から約3カ月、初めて会見

2026年3月25日、宮城海上保安部の巡視船「ざおう」から、大量の重油が海へ流出した。宮城県の塩釜港で起きたこの事故は、春の最盛期を迎えようとしていた地元の水産業界に深刻な打撃を与える「人災」となった。ワカメやノリなどの被害額は、少なくとも6億円ほどに上るとみられている。...続きはこちら

「コメ約300kg捨てた」田んぼ荒らす“イノシシ” 被害防止へ専門家が現地調査「電気柵で森と農地にラインを」新潟・長岡市

イノシシによる農作物の被害が増えている新潟県長岡市川口地域で6月18日、住民と専門家が農地の被害状況を調査し、今後の対策を話し合いました。18日、長岡市川口地域の武道窪集落で行われたイノシシ被害の現地調査。地元の農家や鳥獣被害対策の専門家など約20人が参加し、去年被害のあった田んぼなどを見て回りました。...続きはこちら

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。