7月9日未明、岩手県矢巾町で住宅1棟が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
遺体は80代と60代の親子とみられています。
9日午前3時半ごろ矢巾町間野々の無職の男性(69)の住宅から火が出ていると、通りかかった人から消防に通報がありました。
増子智絵美記者
「2人が亡くなった矢巾町の火災現場です。建物は2階建てでしたが、上の部分が大きく崩れ落ちています」
消防が消火にあたり、火は約3時間半後にほぼ消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟を全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、男性は80代の母親との2人暮らしで、現在(9日午前11時時点)2人と連絡が取れていないということです。
近所の人
「息子さんは体が不自由だった。おばあさん(母親)も寝たきりというか、ほとんど外に出るのを見ていない」
警察は亡くなったのは親子とみて、身元の確認を急ぐとともに火が出た原因を調べています。
(岩手めんこいテレビ)
