岩手県盛岡市による事業の見直しで一時廃止の方針となった「北上川ゴムボート川下り大会」は、新たに民間中心の体制で7月26日に開催されます。
8日は、コースの安全点検が行われました。

8日の安全点検は、大会のコースである盛岡市の四十四田ダムから南大橋までの約11kmの区間で行われました。

北上川ゴムボート川下り大会実行委員会 小山隆春会長
「流れのある所で木が倒れているとそこに人が引っかかってしまうので、特にそういう所を見たい」

北上川ゴムボート川下り大会は、2025年まで盛岡市が主催していましたが、収支の悪化などで事業見直しの対象となり、2026年3月に旧実行委員会が解散していました。

しかし、NPO法人北上川流域連携交流会など民間主体の新たな実行委員会が設立され、2026年も7月26日に開催されることになりました。

8日はコース周辺で数ヵ所、倒木が確認されましたが、大会までに撤去するということです。

北上川ゴムボート川下り大会実行委員会 小山隆春会長
「参加される方に、また今年も盛岡の北上川を楽しんでいただきたい」

2026年の大会は運営コスト削減のため、参加するボートを2025年の約4分の1の100艇に減らし、タイムを競わずに実施されます。

(岩手めんこいテレビ)

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