アメリカのトランプ大統領は7日、トヨタ自動車が一部の生産拠点をアメリカに移すことになったのは、自身の関税政策の効果だとSNSに投稿し、成果を強調しました。
トランプ大統領は7日、自身のSNSに「トヨタがメキシコからアメリカ・テキサス州へ拠点を移す。これは極めて重大なことだ」と投稿し、「関税の効果だ!」と強調しました。
トランプ大統領は7日、トルコの首都アンカラでトルコのエルドアン大統領と会談した際も、トヨタ自動車について触れ、「これこそが、関税が正しく適用された際の効果だ」と述べ、「これほど卓越した経済はかつてなかった」と主張しました。
トヨタ自動車は6日、中型ピックアップトラックの生産工場をメキシコからテキサス州へ移管するため、36億ドル(約5800億円)を投資すると発表しています。
トランプ大統領は11月の中間選挙を見据え、自身の関税政策の実績をアピールするとともに経済が好調であることを国民に訴え、支持を集めたい考えです。
