日本維新の会が成立を目指す「定数削減法案」と「副首都法案」に野党が反発して国会が空転する中、吉村代表がきょう(7月7日)、高市総理と対応を協議しました。

日本維新の会の吉村代表は、午後6時過ぎ、国会内で高市総理と党首会談を行いました。

維新は「副首都法案」と「議員定数削減法案」を今の国会で成立させることを目指していますが、野党側はきょう(7日)午前、改めて与党に2つの法案の撤回を求める方針で一致し、与野党の主張が真っ向から対立。

衆議院の審議はいまだストップしたままです。

党首会談のあと、高市総理と吉村代表は取材に応じ、次のように述べました。

【高市早苗総理】「自民党総裁として意見交換を行いました。その詳細についてはお答えを差し控えさせていただきます。

(国会に)出席の要請があれば、出席して誠実に答弁をさせていただいておりますし、今後もその方針は変わりません。また会期についてでございますが、特に会期についての話はございませんでした」

【日本維新の会 吉村洋文代表】「(野党は)審議拒否やるべきではないと思っていますし。間違っていると思っています。

国会としてあすからどう進めていくのか。進め方も含めてきょう協議しました。国対間でしっかり協議をして前に進めていきたい」

(Q.法案を取り下げる?)
【日本維新の会 吉村洋文代表】「今時点で当然、取り下げるものではありません。議員定数の削減は改革のセンターピンだと思いますし、これは当然やり切るべきだと思います。その考えに今も変わりはありません」

(関西テレビ「newsランナー」2026年7月7日放送)

関西テレビ
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