再開発が進む大阪でまたひとつ新たなランドマークが誕生しました。
大阪・御堂筋の玄関口「淀屋橋」に完成した大阪最大級の複合ビル、その内部を一足先に取材しました。
【記者リポート】「御堂筋の玄関口に新しくできたのがこちら!淀屋橋ゲートタワーです」
7日、メディアに公開された「淀屋橋ゲートタワー」。
多くのオフィスワーカーが行き交う淀屋橋駅に直結する、地上29階建ての大型複合ビルです。
地下フロアから2階には関西初出店の店舗やカフェが入り、働く人たちが快適に過ごせる空間になっています。
さらに…
【記者リポート】「こちらは一般の人も有料で使えるシェアラウンジです。景色を見ながら、お酒も飲みながら、仕事ができます。仕事もはかどりそうです」
なかでも注目は11階の「屋上庭園」。
「公共貢献ゾーン」として一般の利用者にも開放され、大阪の街を一望できます。
かつてこの場所にあったのはミズノの旧本社ビル。
90年以上にわたり御堂筋の玄関口を見守ってきました。
しかし、1994年に御堂筋沿いの建物の高さ規制が緩和されたことをきっかけに、このエリアの再開発構想が始動。
歴史あるオフィス街として、近年再開発が目立つ梅田に負けじと、5年前、大型複合ビルの建設が始まりました。
そして完成した「淀屋橋ゲートタワー」
御堂筋を挟んで東側に立つ「淀屋橋ステーションワン」と並び、まるで「門」のように御堂筋の入り口にそびえ立っています。
【大和ハウス工業・富田恭浩課長】「このエリアには、大企業や市役所が1つの場所に集約されている。梅田と違うのはそういったところ。新たな人の流れ、交流の場をこの地で作ることができるんじゃないか」
「淀屋橋ゲートタワー」はあさって9日グランドオープンです。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年7月7日放送)
