イギリスのロンドン大学の学生が7月7日、岩手県宮古市の三陸鉄道の本社を訪れ東日本大震災からの復興の歩みについて学びました。
7日はロンドン大学の学生3人が宮古市の三陸鉄道本社を訪れました。
3人は東北大学とロンドン大学が企画したツアーの一環で訪れたもので、石川義晃社長から震災の被害についてや、教訓を伝える「震災学習列車」を運行していることについて説明を受けました。
その後は車両基地に移動し、車両の構造などを見学しました。
3人は7月4日から県内を訪れていて、各地の語り部などから復興の歩みについて学んできました。
ロンドン大学学生 ソフィア・ドゥドラーさん
「一番印象に残ったのは、地元の皆さんがお互いに協力しながら復興に向けて取り組んでいたことです」
ロンドン大学学生 ソニア・カーンさん
「ロンドンに戻ったらたくさんの人に、被災地のことや人道的なことなどを伝えていきたい」
3人は7月22日まで日本に滞在する予定で、8日からは宮城県や福島県を回るということです。
