福島県の福島市役所には織姫と彦星のロマンチックな物語にあやかろうと、”七夕婚”を決めたカップルの姿があった。
「7月7日というゾロ目でもありますし、七夕っていうのもあるので忘れないかなというところがありまして」と話すのは2年前、友人の結婚式で知り合った吉田祥麻(よしだしょうま)さん・百花(ももか)さん夫婦。祥麻さんは「今まで通り仲良く一緒に過ごしていけたらなと思います」と話した。
共通の趣味が多いという石川さん夫婦。石川怜来さんは「もともと7日が記念日だったので7月7日というちょっと縁起の良さそうな日に。喧嘩してもしっかり仲直りができて10年20年30年と死ぬまで明るい家庭を築きたいなと思います」と話していた。
福島市によると、去年婚姻届の提出が多かったのは…クリスマスイブの12月24日、続いて”いい夫婦の日”「11月22日」を抑えて…1位は令和7年と7が揃った「7月7日」だったということだ。
福島市・市民課の服部明希さんは「例年7月7日ですとか、語呂の良い日に(婚姻届)出される方は多い傾向にあります。ぜひ末永くお幸せに過ごしていただければと思います」と話していた。
福島市役所では、ことしは令和8年8月8日が末広がりで縁起がよいことなどから土曜日だが、多くの方が婚姻届を出すと予想しているということだ。
