天皇皇后両陛下のベルギー訪問。猛暑の晩餐会や"ひとつ屋根の下"での4日間、国王夫妻との深い絆、そして愛子さまへと受け継がれる王室外交の未来まで、同行取材で見えた欧州訪問の全貌をお届けします。

天皇皇后両陛下と“ひとつ屋根の下”で4日間 “控えめ”国王夫妻との“バターが溶け出す”猛暑の晩餐会 ベルギー訪問同行取材記(前編)

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天皇皇后両陛下の滞在中、ベルギーはヨーロッパを襲う熱波の影響で連日30度を超え、最後の3日間は35℃にも達しました。気温の暑さと友情の厚さ、お互いを大切に思う心の熱さ。3つのアツさを感じたベルギーでの6日間の同行取材を振り返ります。

22日、両陛下は国王一家の住むラーケン宮に到着されました。

取材場所にスタンバイした際、記者のスマホの気温表示は30度。強烈な日差しから気温以上に暑く感じられましたが、国王夫妻は王宮の涼しい玄関から200メートル以上歩いて門の近くまで迎えに出ました。

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両陛下と国王夫妻の“家族写真” 語学力とユーモアで深めた絆は愛子さまへ ベルギー訪問同行取材記(後編)

天皇皇后両陛下の滞在中、ベルギーはヨーロッパを襲う熱波の影響で連日30度を超え、最後の3日間は35度にも達しました。気温の暑さと友情の厚さ、お互いを大切に思う心の熱さ。3つのアツさを感じたベルギーでの6日間の同行取材を振り返ります。

両陛下がブリュッセルを象徴する市庁舎の中庭に来られる頃には、徐々に陽が照り始め、気温も30度を超えました。日本人学校の中高生50人余に加え、ベルギーの子どもや学生など100人近くが並びました。

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両陛下が育んだオランダ・ベルギー王室との友情 愛子さま世代への「橋渡しもできた」 欧州訪問から帰国の途に

天皇皇后両陛下は、オランダとベルギーへの公式訪問を終え、帰国の途に就かれた。

最初の訪問国・オランダの国王夫妻は、体調に不安を抱える皇后さまに寄り添ってきた存在で、滞在中、「日本からの大切なお客様」として多くの行事に同行した。

また、対戦国同士でのワールドカップ観戦は国を超えた深い友情を印象づけた。また、戦争の歴史を胸に刻み共に未来を見つめていく思いも共有された。行く先々では市民とも交流を重ねられた。

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プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。