世帯の消費支出は6カ月連続でマイナスとなりました。
総務省が発表した5月の家計調査によりますと、2人以上の世帯が消費に使った金額は32万345円となり、物価変動の影響を除いた実質で、前の年の同じ月に比べ0.4%減少しました。
円安や燃料の高騰が進む中、国内外への旅行の支出を含む「教養娯楽」が3.1%減り、「パック旅行費」は47%減少していて、旅行を近場で安く済ませようという傾向が浮き彫りになっています。
一方で、2027年4月から省エネ基準が厳しくなるのを前に買い替えの駆け込み需要が続いている「エアコン」は65.6%の増加となりました。
