中国軍が6日に発射したミサイルは、アメリカ本土を射程に収める新型ミサイル「巨浪3」の可能性が極めて高いと中国メディアが伝えました。
中国海軍が6日に原子力潜水艦から発射したミサイルについて、中国共産党系の新聞「環球時報」は、新型の潜水艦発射型戦略ミサイルの「巨浪3」である可能性が極めて高いとする軍事専門家の見解を伝えました。
「巨浪3」は2025年9月の軍事パレードで初めて公開され、推定射程は1万km以上とされ、アメリカ本土の大部分を射程に収めます。
ミサイル発射について、アメリカ国務省は6日に声明を発表し「アメリカが核拡散の防止にこれまで以上に尽力している一方、中国は逆の行動をとっている」とした上で、「世界にとって重大な懸念だ」と批判しました。
