愛媛県の伊予市と松前町が、「肺炎球菌ワクチン」の予診票を対象の高齢者に送った際、あわせて204人分に接種方法を誤って記載していたと6日に発表しました。理由は使用するワクチンの変更が反映されてなかったためとしています。

このうち伊予市によりますと、高齢者を対象にした「肺炎球菌ワクチン」の予防接種の予診票を、今年4月から6月末までに65歳になる市民114人に送った際、接種方法を「筋肉内接種」と表示しなくてはいけないのに誤って「皮下接種・筋肉内接種」と記載していました。

松前町も同様の誤った記載の予診票を90人に送っていました。

理由は「肺炎球菌ワクチン」の製品と接種方法が国の制度の変更で4月から変わったのに、これまでの予診票を使ったためとしています。

伊予市と松前町の医療機関で、誤った接種は確認されてないとしています。

今後は「皮下接種」に二重線を引いて予診票を送り、正しい予診票を準備するとしています。

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テレビ愛媛
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