自民党の萩生田幹事長代行は4日、国会の正常化を来週中に図りたい考えを示し、「謙虚に野党にお願いしていこうと思う」と述べた。
新潟・長岡市で講演した萩生田氏は、「今、国会は空転をして、残念ながら審議が行われない」とした上で、「なんとか来週には正常化をしてほしい。また、我々も謙虚に、そのことを野党にお願いをしていこうと思う」と述べた。
今国会の会期末は17日だが、萩生田氏は、「残された会期の中で、まだ重要法案がある」として、「特に皇室典範を変えなければいけない」と強調した。
その上で、「副首都」構想に関する法案と衆院の議員定数削減法案についても、「厳しい中、連立に加わった日本維新の会と約束した以上は、やっていかなくてはいけない」と述べた。
