食・文化・自然など夏の庄内を“癒しの旅”でもてなす「観光キャンペーン」が始まり、JR鶴岡駅でオープニングセレモニーが行われた。
「山形庄内夏の観光キャンペーン」は、JR東日本や県・庄内5つの市町、戸沢村が連携して誘客を目指すもの。
4日にJR鶴岡駅で行われたオープニングセレモニーで、庄内観光コンベンション協会会長の佐藤聡鶴岡市長が「深く心に刻まれる記憶に残る旅を提供したい」とあいさつし、キャンペーンの開幕を宣言した。
(庄内観光コンベンション協会会長 佐藤聡鶴岡市長)
「令和8年度、山形庄内夏の観光キャンペーン開幕を宣言します」
そして駅に到着したのは、生演奏の音楽と庄内の食を味わう特別臨時列車「音旅×海里(おとたびかいり)」。
ホームがヴァイオリンの音色に包まれる中、降り立った乗客に、この時期に旬を迎える庄内砂丘メロンが振る舞われた。
(新潟から)
「特別な列車で音楽を聴きながらゆったりと来た。グルメを目指して」
「大歓迎で、メロンやお酒の振る舞いがあると思っていなかったのでとっても楽しい」
このキャンペーンは9月末までで、JR東日本では割引クーポンやツアーの開催・首都圏の駅での庄内の特産品販売など、多くの企画を用意して観光誘客を図る。
