南米ペルーで行われた大統領選の決選投票で、選挙管理当局は3日、アルベルト・フジモリ元大統領の長女ケイコ・フジモリ氏が当選したと正式に発表しました。
6月に行われたペルー大統領選の決選投票では右派のケイコ・フジモリ氏(51)と左派のロベルト・サンチェス氏(57)の2人が争い、接戦となったため結果の確定まで時間がかかっていましたが、選挙管理当局は3日、ケイコ氏が当選したと正式に宣言しました。
これを受けてケイコ氏は3日、Xに「心から感謝する。責任感と使命感を持って臨んでいく」と投稿しました。
日系3世のケイコ氏はアルベルト・フジモリ元大統領の長女で4度目の大統領選挑戦で初めて勝利し、7月28日に就任する予定で、親子2代で日系人の大統領となります。
