園児が楕円形のボールと友達になりました。秋田市のこども園で3日、社会人ラグビーの秋田ノーザンブレッツなどによるラグビー教室が開かれ、子供たちが体を動かす楽しさを学びました。

このラグビー教室は、子供たちに普段触れることの少ない楕円形のボールで遊びながら競技の楽しさを感じてもらおうと、県ラグビー協会と社会人ラグビーチーム・秋田ノーザンブレッツが2025年から開いています。

3日は秋田ノーザンブレッツの現役プレーヤー、橋本憲選手が先生役となり、子供たちがラグビーボールを使って楽しく体を動かしました。

教室では、子供たちが先生にタックルしたり、トライに挑戦したりしました。

最後はラグビーの練習にも取り入れられているという鬼ごっこをするなど、約1時間、たっぷりラグビーを楽しみました。

参加した男児は「ボールを持ったり、蹴ったりして走ることが楽しかった」と話し、女児は「先生と一緒に鬼ごっこするのが楽しかった」と興奮気味に話してくれました。

先生役の秋田ノーザンブレッツの橋本憲選手は「子供の世代と触れ合うと自分も元気をもらえるので楽しい。参加した園児たちは、恥ずかしがらずに思い切りチャレンジしていたので、そこは素質があると思う。機会があればラグビーをやってほしい」と、未来の名プレーヤーたちに期待を寄せていました。

教室を主催した県ラグビー協会と秋田ノーザンブレッツは、こうした機会を通じて子供たちにスポーツへの関心を持ってもらい、楽しく続けてほしいと話しています。

秋田テレビ
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