三陸鉄道、IGRいわて銀河鉄道との姉妹協定締結から10周年を迎えたのに合わせて、7月2日に台湾の鉄道会社の幹部が岩手県庁(盛岡市)を訪れました。

県庁には2日に「国営台湾鉄路」の劉雙火副社長など5人が訪れ、達増知事と懇談しました。

台湾鉄路と三陸鉄道、IGRいわて銀河鉄道は、2016年6月花巻空港の台湾便就航をきっかけに、姉妹鉄道協定を結びました。

2日は達増知事が「鉄道を通じた友好関係はかけがえのない財産です」と述べた後、互いに記念品を贈り合い、今後も連携を深めていくことを約束していました。

国営台湾鉄路 劉雙火副社長
「今後3者による連携をさらに強化し、積極的に台湾の魅力を発信することで、日本人観光客の増加につなげていきたい」

三陸鉄道では2025年度、外国人観光客の9割を台湾が占めていて、協定10周年の2026年は、台湾の夜市をイメージした特別列車の運行などが予定されています。

岩手めんこいテレビ
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