28人が犠牲となった、静岡県熱海市伊豆山の土石流災害から7月3日で5年です。被災地では追悼式が行われ、犠牲者を悼みました。
追悼式は復興事業の一環として2026年4月に完成した「コミュニティ防災センター」で初めて行われ、鈴木知事や斉藤市長のほか遺族も出席し、祭壇に花を手向けました。
熱海市・斉藤栄 市長:
人や賑わいを呼び込むことが復興であり、そのことによってコミュニティの再生も実現すると考えています。地域住民、被災者とも一緒に考え、それを実行していく必要がある
土石流が流れ下った熱海市伊豆山の復興は計画通りには進まず、市は2026年4月に変更を発表しました。
また、被害を拡大させた盛り土をめぐり、いまも被災した住民や遺族による損害賠償を求める裁判、そして警察による捜査が続いています。
