愛知県尾張旭市で、80代の男性が警察官を名乗る男らに現金1億6500万円をだまし取られる詐欺被害がありました。
警察によりますと、尾張旭市に住む80代の無職の男性は、今年3月、警察官を名乗る男に「あなたの口座に犯罪収益が入金されているか調べる」などと電話で言われ、預金口座の現金を手渡しするよう指示を受けました。
その後、男性は自宅を訪れた金融庁を名乗る男に、先月までの3カ月間にわたり13回に分けて500万円から2000万円の現金を手渡し、計1億6500万円をだまし取られたということです。
先月末に口座が急に凍結されたことを不審に思った男性が、警察に相談して被害が発覚したということで、警察が詐欺事件として捜査しています。
