三重県が、保育士の確保のため、県内限定で働いてもらう「地域限定保育士」の制度を導入します。

一見三重県知事:
「保育士の数を増やしたいと思っています。多くの方に保育士を目指していただきたい、その門戸を広げていきたい」

 三重県の一見知事は2日の会見で、3年間県内のみで働くことを条件に実技試験が免除される「地域限定保育士」の制度を、来年4月から導入すると明らかにしました。

 県の講習を受ければ、通常筆記試験に合格した後に受験することになる実技試験が免除される仕組みで、東海3県では初の制度です。

 登録後3年間は、県内の保育所などでのみの勤務が義務付けられますが、4年目以降は全国どこでも働くことができ、県は3日から今月23日まで、受験の申し込みを受け付けます。

東海テレビ
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