長引く物価高で生活が苦しい大学生の救世主に!越知町がふるさと納税を活用した太っ腹な支援を行いました。
川辺世里奈アナウンサー:
「高知県立大学です。 正午前、学生の列ができています」
お目当ては米やパン、新鮮な野菜。これらは全て“ただ”なんです!
越知町は2024年度からふるさと納税の寄付金を活用して、物価高で生活が苦しい県内の大学生に食材を無償で提供しています。
7月2日は高知市の県立大学で越知町産のピーマンやトウモロコシなどを配布しました。
県立大学・3回生:
「一人暮らししてるんですごく助かります。日用品が高いのでそれと食費合わせるのが結構大変です」
県立大学・3回生:
「作り置きとかで頑張って抑えています。外食せんように、あんまり」
こちらの学生は“月初め”ですが、すでにピンチなようでー
県立大学・2回生 泰円澄瑛士さん:
「先月、あんまりバイト入れてなくてそれで。ちょっと外食とか友達と一緒に行ってたらまあ…(声が小さくなる)少なくなっちゃってちょっとキツイな…みたいな…はい」
地元の福井から高知に進学して一人暮らし。週3回アルバイトをしていても生活は圧迫されています。
泰円澄瑛士さん:
「夏野菜のトウモロコシお米もらいました。本当に助かります」
越知町・企画課 川田蒼大 主幹:
「物価高で野菜が購入される機会が減ったりとかっていうのもありますので、(越知)町内の農家支援と大学生支援の両面ある事業かなと考えております」
越知町は支援を通して学生に町の食の魅力を感じてもらい、将来的に越知町への就職や移住も視野に入れてもらえればとしています。
