朝収穫してすぐに店頭に並べる仙台産の枝豆の販売が、今年も始まりました。採れたての枝豆を店頭で試食したお客さんの反応も上々です。

7月2日午後、仙台市若林区の店舗に並んだ、その名も「仙台産今朝採り枝豆」。若林区六郷にある畑で、2日朝5時ごろに収穫したものです。

生産者
「今朝採り枝豆です、ご試食いかがですか?」

2日は6人の生産者が店頭に立ち、試食を勧めるなどPRを行いました。

買い物客
「新鮮な感じです、おいしい。どこでとったんですか?」

生産者
「これ六郷産です、とってすぐ持ってきました」

枝豆は鮮度が落ちやすい作物とされ、甘みやうまみも1日から2日で大きく落ちていくと言われています。

こうしたことから、「今朝採り枝豆」は仙台市が生産地と消費地が近いという利点を生かし、取れたての枝豆を消費者に届けようと企画したもので、みやぎ生協と組んで2019年から販売しています。

2日はおよそ50キロの今朝採り枝豆が納品され、250グラム・298円で販売されました。

購入客
「入ってきてから『今朝採り枝豆』が出ていてちょっと目について、枝豆のシーズンなんだなと思って、おいしそうだったので」
「香りもあります、今、食べ終わって口の中に残っているんですけど、その甘み・香りがよく残っている」

生産者 丹野莉奈さん
「とってからすぐその日のうちに店頭に並ぶことで、枝豆本来のおいしさを楽しんでいただけるかなと思います」

「仙台産今朝採り枝豆」は、収穫が終わる9月下旬ごろまで、仙台市内など26のみやぎ生協店舗で販売するということです。

仙台放送
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