東北学院大学は来年、グローバル人材の育成につなげることを目的に、日本人学生と留学生が一緒に生活する「国際交流寮」を初めて設置します。
仙台市若林区荒町に建設されるのは、東北学院大学の国際交流寮、TG GLOBAL HOUSEです。
7階建てで部屋数120、留学生40人と日本人学生80人の入居を想定しているということです。
寮長・寮母が住み込みで常駐し、日曜日を除く毎日、管理栄養士が考えた朝食・夕食の提供があります。
7月2日は寮の完成を前に、大学と管理運営を担う企業の業務締結式が行なわれました。
東北学院大学には現在、およそ40人の留学生が在籍し、そのうち32人は大学が借り上げた留学生専用の宿舎で生活しています。
一方、日本人学生向けにも寮や学生マンションの提供はありますが、留学生と共同で生活する寮の設置は、今回が初めてです。
東北学院大学 大西晴樹学長
「相互理解しあっての共生が小さな世界だが実現できる、その経験を将来生かしてもらいたい」
寮は来年2月に完成予定で、入居は来年3月末からを予定しています。
