島根県の丸山知事は、6月23日に出雲市内中心部の商店街で起きた大規模火災の現場を視察し、出雲市消防本部の職員から火災が拡大した状況や消火活動の方法について説明を受けました。
島根県・丸山知事:
(被害は)自然に広がっていった?
出雲市消防本部の職員:
水が入らない、入れることができないところで広がっていった。
また、商店街の関係者から被害の状況を直接聞き取りました。
島根県・丸山知事:
イメージしていたよりも奥まで延焼していた。
東側そして南側、南東側に広がった大きな火災だったと改めて実感した。
事業や生活再建に向けて、出雲市、または商工会議所と連携をして必要な支援に早く取り組んでいきたい。
復興の妨げとなっているのががれきの撤去で、被災者からは行政主導の対応を求める声が上がっています。
丸山知事は、こうした声を踏まえ、市と連携しながら必要に応じた支援策を講じる考えを示しました。
