水辺のレジャーの機会が増える本格的な夏を前に、新潟市の海岸や川沿いで国交省などが安全点検を行いました。

点検には北陸地方整備局や県の職員などが参加し、新潟市中央区の関屋浜海水浴場では職員が立ち入り禁止区域のロープを貼り直すなどしていました。

【氏田陽菜アナウンサー】
「突堤、足元を見てみると、大きな穴が空いています」

【信濃川下流河川事務所 栗林孝典 事務所長】
「中に空洞があると、そこに落ちてしまって、過去には死亡事故にもつながった。陥没による利用者の事故がないよう点検をしている」

新潟市西区の海岸では6月29日、男子高校生が溺れ、県内で今年初めて遊泳中の死亡事故が発生しています。

痛ましい事故を防ぎ、安全に水辺を楽しんでもらうため、国交省などは補修が必要な箇所は夏休み時期の前までに対応することにしています。

【信濃川下流河川事務所 栗林孝典 事務所長】
「ライフジャケット等、安全対策をしっかりしてもらい、今年の夏の海を楽しんでいただければと思う」

NST新潟総合テレビ
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