須崎市の空き家や車庫などに放火した罪に問われている元消防団員の男は1日の初公判で起訴内容を認めました。

非現住建造物等放火などの罪に問われているのは、須崎市の土木作業員・井関翼被告(22)です。起訴状によりますと井関被告は今年2月、須崎市の住宅のとなりの車庫にライターで火をつけて車2台を全焼させたほか、4月に須崎市の空き家に火をつけて木製の窓枠など焼いたとされています。

1日の初公判で井関被告は2つの起訴内容について「全て間違いありません」と認めました。

検察は、井関被告が人間関係のストレス解消や所属していた消防団の出動報酬欲しさに放火したと指摘。火をつけた複数の現場で消防団員として出動していたことも明らかにしました。

須崎市内では今年2月から4月にかけてあわせて4件の不審火が発生。検察は2件を起訴済みで、もう1件について井関被告を追起訴する予定です。

高知さんさんテレビ
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