7月1日から労働環境の全国安全週間が始まりました。これに合わせ、高知市の建設現場で労働局の職員たちが安全パトロールを行いました。
高知労働局の池田邦彦局長や職員たちが安全パトロールを行ったのは、現在、改築工事が6割ほど進んでいる高知市五台山の展望台です。
このパトロールは去年、116件発生するなど増加傾向にある熱中症や、転落事故など労働災害の撲滅を目的に毎年行われています。
1日は職員たちが熱中症対策として設置されている温度計や水分補給用の備品の確認などを行いました。
高知労働局・池田邦彦局長
「熱中症は自分でも分からないうちに発症してしまうところが特徴。少しでも体に異変を感じたら一度作業を止めていただいて体の安全を守っていただきたい」
高知労働局の安全パトロールは7月7日まで県内4つの監督署で実施されます。
ちなみに五台山展望台は10月中のオープンを目指していて、レストランなどがテナントに入るということです。
