スクールバスが踏切内で立ち往生した事故を受けて、富山市教育委員会は30日夜に保護者を対象に説明会を開き、踏切を通らないルートを検討する考えを示しました。

説明会では、冒頭に富山市教育委員会の担当者とバスの運行委託を受ける業者の代表者が出席した保護者に謝罪し、事故の経緯について説明が行われました。

保護者からは、学校の再編前から危険性が指摘されていた踏切で事故が起きたバスの運行ルートを変えてほしいとの要望があがりました。

保護者:
「伊勢屋踏切の危険性は何年も前から言われていた。これを機に安全なルートなり、よりよく子どもたちが安全に安心に通えるようになってくれたら一番いい」

保護者:
「自分も準備部会の時から危険性を感じていて、起こるべくして起こったことではないかと思っている」

富山市教育委員会は踏切を通らないルートに変更できるかどうか検討する考えを示し、当面、バスの添乗員と事故が起きた踏切付近に見守り隊を配置する再発防止策を取るとしました。

富山テレビ
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