宮城県内の河川では、7月1日、アユ漁が解禁されました。
このうち、仙台市青葉区の広瀬橋近くの広瀬川でも、1日朝、アユ漁の解禁に合わせて、多くの釣り人が訪れました。
地元の漁協によりますと、周辺では5月、水不足が原因で、およそ5000匹のアユが大量死しているのが見つかりました。
現在は十分な水量が確保されていて、遡上しているアユは例年の6倍ほどだということです。
釣り人
「天然アユが上ってきているから、すごく活きが良い」
広瀬名取川漁協 宍戸宗組合長
「天の恵みって言うのかな、降水量が多くなって、順調に天然アユが遡上していった。川の水量が多いので、今年はアユの状態が良いと判断している」
漁協ではシーズンを通して十分な水量が保たれるか注視していきたいとしています。
