南米ベネズエラで発生した連続大地震で、これまでに1943人の死亡が確認されました。
ベネズエラ北西部で24日に相次いで起きたマグニチュード7.2と7.5の地震について、ベネズエラ政府は30日、少なくとも1943人が死亡し、1万571人が負傷したと明らかにしました。
また、1万5800人あまりが避難を余儀なくされているということです。
NASA=アメリカ航空宇宙局の衛星情報では、地震により約5万9000棟の建物が損傷した可能性があるとしています。
被害が大きいラグアイラ州で食料や水の確保が緊急の課題になっているとして、世界食糧計画=WFPは今後3カ月で50万人に食料支援を届けるとしています。
