FIFAサッカーワールドカップ2026。6月30日は寝不足と悔しい思いを抱えて一日を過ごした人も多かったのではないだろうか?
サッカー王国・ブラジルに挑んだ日本代表。福島県内のサポーターにも多くの感動を届けた。
■サポーターも気合十分
30日午前2時前。運命の一戦を控え、パブリックビューイングが行われるスポーツカフェ・郡山市のスポーツカフェスクエア郡山店には続々とサポーターが集まってきた。
駆け付けたサポーターも「運命のブラジル戦ということで気合入れて応援したいと思います」「もう勝ちにいくでしょ!ここまでやったんだから」と話し、大一番を前に気合十分だ。
■大興奮の試合展開
立ちはだかるのは最多5回の優勝を誇る強豪・ブラジル。
前半29分。佐野海舟のミドルシュートで日本が先制。サポーターは「鹿島ファンなので(かつて所属していた)佐野海舟選手がゴール決めてくれて、すごくうれしかった」と話す。
サポーターの応援も最高潮に達するなか、後半は守護神・鈴木彩艶がチームの窮地を救うファインセーブを連発。
しかし後半11分に同点ゴールを許すと、延長突入が目前に迫った後半アディショナルタイムにブラジルが2点目。
土壇場でゴールを奪われ、これが決勝点に。決勝トーナメント初戦の壁を乗り越えることはできなかった。
■日本代表の健闘たたえる
涙していたサポーターは「出来る限りの最高の試合をしたと思います。4年後、またこの舞台に戻ってリベンジしてくれると思うので引き続き応援していきます」と話す。
また別のサポーターは「すごい試合と感動を最後まではらはらさせられる試合で。心に刻まれました」と話した。
一歩届かず敗れた日本代表。しかしその活躍は、福島県内にも勇気と感動を届けた。
