サッカー日本代表がブラジルと激戦を繰り広げた一戦をめぐり、北京市内のスポーツバーでは深夜まで多くの中国人ファンが声援を送り、日本の戦いぶりに称賛の声も聞かれました。
中国・北京市内にあるスポーツバーには深夜にもかかわらず、約80人のサッカーファンが「日本対ブラジル」の一戦を観戦するために訪れました。
多くはブラジルを応援する人々でしたが、中には日本代表のユニホームを着て声援を送る中国人ファンの姿も見られました。
日本を応援していた中国人男性は、「日本を応援します。政治とスポーツは分けて考えるべき」と話していました。
試合は前半、日本が先制ゴールを決めた際に大きな歓声が沸き起こりました。
試合は、2 - 1で日本が惜しくも敗れましたが、中国のサッカーファンからは日本の健闘をたたえる声が相次ぎました。
試合終了後、ファンの男性は「きょうの日本の戦いは歴史をつくった」と語り、別の若い男性も「前半はブラジルを圧倒して素晴らしかった」と試合を振り返りました。
また、店内では「日本のサッカーは強く、アジアでトップレベルにある」と話す人も多く、日中関係の緊張とは関係なく、純粋に日本のサッカーを評価する声が聞かれました。
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