国の新型コロナ対策の助成金およそ870万円をだまし取ったとして、宮城県白石市にある清掃会社の代表社員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは白石市にある清掃会社の代表社員の男(60)です。
警察によりますと男は、2020年6月からのおよそ2年間、従業員を休業させ休業手当を支払った事実がないにもかかわらず、24回にわたり嘘の申請をして、国の新型コロナ対策助成金あわせて約870万円を、会社名義の口座に振込入金させてだまし取った疑いが持たれています。
2025年11月末、宮城労働局から警察に「不正受給をしている会社がある」などと情報提供があったことで事件が発覚しました。
警察によりますと男は従業員は会社の口座を管理出来る立場で、警察の調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察はだまし取った金の動きなど調べを進めています。
