川のように濁流が流れている所は、西アフリカ・ガーナの首都アクラ郊外の住宅地。

押し流されたがれきなどがひっかかり、大量にたまっている場所は、元々は道路でした。

29日、豪雨の影響で街の大部分が冠水。

救助に来た船の前に、胸まで水に漬かる住人たちの列ができています。

細い塀の上には6人の人が。
1人が飛び降りると同時に一部が崩れました。

破壊された生活に住民は「激しい雨が降っています。政府の助けが必要です」と話しました。

ガーナ政府は緊急対応チームを派遣。

豪雨が続くため、安全確保の指示に従うよう呼びかけています。

一方、アメリカ・バージニア州でも、冠水による被害が。
陥没した道路に車が突っ込んでいます。

救助にかけつけた警察官のボディーカメラ映像に映っていたのは、車の運転席に取り残された女性。

警察官:
落ちないように、ベルトをつかんで!支えているから。こっちへ!

女性を落ち着かせ、外に出すことに成功。

当時、嵐により水道管が破裂し、その影響で道路が陥没したということです。