会計不正や品質不正の疑いが明らかになった、京都市に本社があるモーター大手の「ニデック」は、昨年度(2025年度)の決算や財務諸表などをまとめた有価証券報告書について、提出期限の延長が国から承認された明らかにしました。
ニデックは会計不正に伴う過去の決算の修正や、その後明らかとなったモーター製品の一部での不適切行為の疑いが複数あったことによる業績の影響を精査する必要があるとして、提出先の財務省関東財務局に提出期限の延長を申請していました。
法で定められた本来の提出期限はきょう=30日でしたが、3カ月延長されて9月30日が期限となります。
ニデックでは、会計不正の問題を受けて2024年度の有価証券報告書も、約3カ月遅れて提出しています。
