栃木県那須町で2024年、夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で、殺人などの罪に問われた首謀者と実行犯の仲介役とされる男2人に検察側は無期懲役を求刑しました。
佐々木光被告と平山綾拳被告は2024年、他の共犯者らと共に都内の空き家で飲食店経営者の宝島龍太郎さんと妻・幸子さんを殺害し、遺体を栃木県那須町で遺棄・損壊した罪に問われています。
30日の裁判で検察側は佐々木被告について、「主体的に関与していた」としたほか、平山被告についても、「実行部隊のリーダーと呼べる立場だった」と指摘しました。
その上で「入念な計画と分担に基づき犯行が実行されている」などと非難し、2人に無期懲役を求刑しました。
判決は7月3日に言い渡されます。
