栃木・那須町で2024年、夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で、殺人などの罪に問われた首謀者と実行犯の仲介役とされる男2人の初公判が開かれ、1人は起訴内容を一部否認しました。
佐々木光被告と平山綾拳被告は2024年、ほかの共犯者らとともに都内の空き家で飲食店経営者の宝島龍太郎さんと妻・幸子さんを殺害し、遺体を栃木・那須町で損壊・遺棄した罪に問われています。
22日の初公判で、佐々木被告は起訴内容を認めた一方、平山被告は「指示されたことによるもの」と述べ、起訴内容を一部否認しました。
事件をめぐっては、夫婦の長女・宝島真奈美被告や内縁の夫で首謀者とされる関根誠端被告ら7人がいずれも殺人の罪で起訴されていますが、裁判が開かれたのは今回が初めてです。
