6月29日で「平泉」がユネスコの世界文化遺産に登録されてからちょうど15年です。
これに合わせ中尊寺(岩手県平泉町)では僧侶などが平和への祈りを捧げました。

29日に平泉町で開かれたイベント「平和の祈り」。
奥州藤原氏初代・清衡の平和への思いを受け継いでいこうと町が開いたものです。

会場となった中尊寺では、はじめに町内の僧侶10人が、全国各地で発生した災害からの復興や世界平和を願って祈りをささげました。

このあと、町内の児童と地元の合唱団が、「平泉」の世界遺産登録を記念して制作された楽曲「平泉讃歌」を合唱しました。

続いて、平泉町の青木幸保町長が世界遺産15周年への思いを述べました。

青木幸保町長
「平和への理念を広く世界に発信し、人類共通の遺産として将来に伝えていく大きな責務がある」

会場には住民や町の職員など約200人が訪れ、平和の大切さを改めて感じながら記念日を祝っていました。

岩手めんこいテレビ
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