今年の熊本県産茶の出来ばえを競う品評会が御船町で開かれました。
御船町で開かれた品評会には県内各地の茶の産地から釜炒り茶や蒸し製玉緑茶など3部門に33点が出品されました。
この品評会は県産茶の生産技術の改善と品質の向上を目的に毎年 開かれていて審査では関係者が茶葉の見た目やお茶の色合い、香りなどをチェックしていました。
品評会を開いている『くまもと茶ブランド確立対策協議会』によりますと今年の県産茶は霜の被害もなかったことから収量、品質ともに上々の出来ということです。
また、近年日本茶に対する海外からの関心の高まりなどもあり価格も比較的高値で推移する一方、資材高騰や中山間地の産地を中心とした後継者不足などの課題もあり今後も消費者に県産茶の魅力を伝え消費拡大を図りたいとしています。
