熊本市議会は29日が最終日。最大1230億円と明らかになった新庁舎整備事業費などを検証する委員会の設置案などが可決されました。大西市長は検証委員会について「市長選の論点となることを踏まえた」検証を求める考えを示しました。
熊本市議会は29日の最終日、一般会計補正予算案を可決。
新庁舎建設をめぐる工事費用やその手法などを検証する委員会設置や、上水道基本料金減免に関する経費などが認められました。
可決された『新庁舎整備事業検証委員会』をめぐっては議会から「市長選前に検証結果を得る必要があるのではないか」などの声が上がっていました。
【大西市長】
「市長選の重要な論点であることは間違いないのでそうしたことを踏まえ検討して
いただく必要がある。スピーディーに対応していただきたいということは私から申し上げたいと思っている」
設置される検証委員会では事業の規模や機能、事業費、将来の財政への影響などが
検証される予定です。
