スペインのスポーツ紙「マルカ」が28日、FIFAワールドカップ2026の決勝トーナメンの日本対ブラジルの勝敗予測を発表しました。
マルカがチェスに由来する独自の採点システムで算出した確率によりますと、29日にアメリカ・ヒューストンで行われる「日本対ブラジル」の試合で、2回戦に勝ち上がる確率はブラジルが63.9%、日本は36.1%とブラジルが優勢です。
しかし、記事は「これは決して小さな差ではないが、試合の勝敗を決定づけるほどの差ではなく、日本勝利の可能性も十分あり、接戦が予想される」と分析しています。
また、ブラジルについては、「経験と戦う力は圧倒的」だと評価しつつ、「日本の組織的でダイナミックな試合運びはどのチームにとっても脅威になる」としています。
一方、大会の優勝については、アルゼンチンの優勝確率が27%で最も高く、2位はスペイン(21%)、3位はフランス(18.9%)と予測しています。
日本の優勝確率は0.7%で15位でした。
「マルカ」はスペインで国内最大の発行部数・読者数を誇る日刊スポーツ紙です。
