岩手県内の物流を担うトラックドライバーが運転や点検の技術を競うコンテストが、6月27日に盛岡市で開かれました。
このコンテストは、ドライバーの運転技能や点検技術の向上を図ろうと県トラック協会が毎年開いています。
2026年は11t・4t・トレーラーの3部門に、合わせて23人が参加しました。
点検の競技では、タイヤの空気圧不足やウインカーの異常など事前に設定されている不具合を時間内に見つけ出せるかを競いました。
また運転技術では、S字カーブやバックでの駐車などが、安全にできているかが審査されました。
岩手県トラック協会 黒澤信会長
「生活にとって物流は欠かせないものでもあるので、第一優先は安全だということを(ドライバーに)心がけていただきたい」
各部門の優勝者は、10月に茨城県で開かれる全国大会に出場します。
