アメリカ中央軍は、イランがホルムズ海峡を航行中の船舶に対して行った攻撃への報復として、イランの軍事施設を攻撃しました。
アメリカ・トランプ大統領:
昨日、彼らが船を攻撃したことが気に入らない。4機来て3機を撃墜した。
トランプ大統領は26日、イランがホルムズ海峡で貨物船に対し、少なくとも4機の攻撃ドローンを飛ばし、このうち1機が甲板に命中したとして「停戦合意に対する愚かな違反行為だ」と批判しました。
これを受けアメリカ中央軍は26日、報復として、イランのミサイルやドローンの貯蔵施設、レーダー施設を攻撃したと発表しました。
一方、イラン外務省は27日に声明を発表し、アメリカ軍の攻撃は停戦覚書の明白な違反だとしたうえで、アメリカ軍の拠点に対して防衛的措置として攻撃を行ったと明らかにしました。
双方の攻撃の応酬がエスカレートすれば、停戦協議に影響が出る可能性があります。
