宮城県角田市の(有)竹内組が、6月16日、仙台地裁大河原支部から破産開始決定を受けた。
東京商工リサーチによると、竹内組は1975年9月設立のとび・土木工事業者。
角田市を中心に、周辺自治体からの公共工事を主な事業として受注を確保し、1996年8月期には完工高7148万円を計上していた。
しかし、市況の低迷を受けて減収を強いられ、2006年8月期には債務超過に陥っていた。
2025年の完工高は1521万円にとどまり、最終赤字401万円と、資金繰りが限界に達したことから、今回の法的措置に至った。
負債総額は2025年8月期時点で約4000万円。
